ブレイクスルーをサポートできる技術と心をもっている、システムインテグレーション

この記事はに専門家 によって監修されました。

執筆者: ドリームゲート事務局

寺尾 紀彦(てらお のりひこ)

株式会社スピードワゴン 代表取締役

従来のシステム開発は、ハードウェアを効率よく使いこなすための操作をユーザに提供する、という設計思想でした。 インターネットとオープンソースの登場、スマートフォンやタブレット端末の普及により、ユーザのニーズやウォンツを実現するためのシステム開発の手法は驚くほど進化しました。 社内の業務効率化、取引先との商談省力化、基幹データベースの営業活用、顧客満足度向上につながる情報提供の体制構築などなど。 経営上看過できない課題を先送りし続けては生き残れないのが今の世の中です。 ユーザが求める成果をスムーズに手に入れられるシステムを開発できることの必要性は、日に日に高まっています。 当社は、ユーザがトリセツを読み込むストレスや時間を解放し、直感的な操作で高度な成果を実現するシステムを開発しています。 お客様の抱える課題と希望をしっかりと聞き取る耳。 進化を続ける多様な技術の選択肢から最適な解を見つける目。 メリットとリスクをお客様が理解しやすく語る口。 技術者としての五感を磨き、お客様のブレイクスルーを全力でサポートするのが当社の事業です。

 

出身地 奈良県橿原市
プロフィール 1974年、奈良県生まれ。京都大学大学院博士課程を中退後、京都市のシステム開発会社に勤務。 レンタルサーバ事業の設立から運営を手がけ、数多くの開発プロジェクトに参加。 2008年、滋賀県大津市に独立開業。 オープン系のシステムエンジニアとして、企業のIT化・業務最適化のコンサルティングから設計・開発を手がける。 2011年には、経済産業省の中小企業支援ネットワーク強化事業のIT分野における専門家として登録される。 ライフワークとして福祉分野、とりわけ障害者の就労や社会参加を支援するサービスの構築に取り組んでいる。
会社所在地 滋賀県大津市末広町2-24 日成大津駅前ビル2F
業種 IT・ソフトウェア・システム
事業概要 システムの設計と開発。ニーズをしっかり聞き取ったカスタマイズと最新IT技術の活用がウリ。
URL http://speedwagon.jp

※上記は2012年当時の情報です。

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