第28回 株式会社幻冬舎 見城 徹

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第28回
株式会社幻冬舎 代表取締役社長
見城 徹 Toru Kenjo

1950年、静岡県清水市生まれ。県立清水南高等学校を卒業後、慶応義塾大学法学部政治学科に進む。大学卒業後、廣済堂出版に入社。このときにつくった書籍『十万円独立商法』が、東京スポーツ記者時代の高橋三千綱氏の目に留まり、紙面で大きく取り上げられる。高橋氏との出会いがきっかけとなり、中上健次氏、立松和平氏などとの交遊が始まった。75年、角川書店に転じ、文芸編集者としての活動をスタート。斬新なアイデアと出版界の常識を覆す大胆な手法で、ベストセラーを連発。『野性時代』副編集長、『月刊カドカワ』の編集長、取締役編集部長を歴任。1993年、角川春樹氏のコカイン密輸疑惑を機に退社し、同年11月、幻冬舎を設立。ひとつの出版社から10年に一冊出ればと言われる業界にあって同社は、『大河の一滴』『弟』『ダディ』『永遠の仔』など、これまでなんと13冊のミリオンセラーを生み出してきた。2003年1月、JASDAQ市場に上場。現在では、文芸書、実用書、漫画、雑誌とその守備範囲を広げ、総合出版社へと成長を遂げている。同社ロゴマークの「槍を高くかざした原始人」のモデルは見城氏本人で、自らがポーズをとり描かせたもの。

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ライフスタイル

好きな食べ物

ポン酢でしゃぶしゃぶと白いご飯
最後の晩餐で何を食べたいか?と聞かれたら。僕は、迷わず、ポン酢でいただくしゃぶしゃぶと、白いご飯と答えるだろうね。それを白のシャルドネでゆっくり楽しみたい。あと食後は絶対に、柑橘類のデザートがほしい。大好きなんだよ、これが。やっぱり一番はオレンジかな。

凝っていること

バーベル・ベンチプレスでどこまで上がるか 
バーベル・ベンチプレスで、20年前は120キロ上げられたんだよ。高校時代は40キロも上げられなかったんだが、その3倍の120キロを目標にして、 10年以上かけて達成した。ここ十数年休んでたんだけど、もう一度挑戦しようと思って再開しました。120キロは難しいかもしれないけど、100キロは上 げたい。ほら、僕は不可能や無謀が大好きでしょう(笑)。バーベル・ベンチプレスの世界も、ノーペイン・ノーゲイン。似てるんだよね。

好きなブランド

ジョルジオ・アルマーニが好き
20数年前にドイツで購入した皮のブルゾンが、偶然アルマーニだったんだよ。アルマーニができたばかりのころだよね。すごく着心地がよくて、今でも愛用し てる。それ以来、ずっとジョルジオ・アルマーニが好きだね。ネクタイは2000本以上もってると思うよ。着心地に加えて、あのラグジュアリー感がいいんだ よな。実はある時期、ゼニアに浮気したこともあるんだが(笑)。

行ってみたい場所

スリランカかイタリア・ミラノ
リゾートならスリランカだね。25年前に、仕事で2週間滞在したんだけど、すごくよかった。いつかもう一度行ってみたいと思ってる。都市だったらミラノか な。あの街に流れている空気、風景、建築物、人々、リストランテ……、すべてがたまらなくいいんだ。ショッピング好きな僕にもぴったりな街だしね。もう 10回以上は行っている。イタリア半島の西方、地中海に浮かぶ島、サルディニアにも行きたいんだけど……。もう少し後、老後の楽しみにとっておこうと決め て、今は我慢してるんだ(笑)。

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